SBカプマックス(SB-Capmax)

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スコヴィル値
ギネス認定:656,000SHU

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日本の東京に本社を置くS & B Foods Inc.(エスビー食品株式会社 [meaning S(Spice) & B(herB) Foods Inc.])が作り出した品種。
2006年12月にハバネロのレッドサヴィナ種(Red Savina Habanero)を抜き、656,000スコヴィルでギネスに世界一と認められたが、3ヶ月でブート・ジョロキアに抜かれた為世間ではほとんど知られていない。
海外でのインターネット普及率がそれほど高くなかった2006年に3ヶ月だけの記録だったためか、
その後4年近く1位だったブート・ジョロキアと比較すると知名度は雲泥の差で、海外では存在自体が無かったことになっている不憫な品種。
写真もほとんど見つからない。
ちなみに農林水産省に育成者権を申請したときの名前は「SBサンマックス」だったらしい。

Information by Ministry of Agriculture of Japan.
Quote ( Japanese )

この品種は、出願者所有のコロンビア共和国にて採集した系統どうしを交配して育成したもので、成熟果は赤色の長くさび形で、辛みが強いCapsicum sinense種である。
草丈はかなり高、分枝開張度はやや立、分枝性は中、第1分枝の節位はかなり高、角度はやや狭、節間長はかなり長、枝の強度は強、腋芽の発生は弱である。葉色は緑、葉の大きさは小、葉柄の長さはかなり短である。花色は緑、濃淡は淡、未熟果の色は淡緑、成熟果の色は赤、果の着生は節成り、着果の向きは下向き、果形は長くさび形、果肉の厚さはかなり薄、果の長さは長、太さはやや細、果頂部の形は尖、果面の皺は多、心室数は一般に3、果のアントシアニン及び光沢は少、果面の条溝の深さはかなり浅、果柄の強さは中、へた離れは易、果皮の硬さは軟、辛みの程度はかなり強、着果数は中である。
「ハバネロ」と比較して、果形が長くさび形であること、辛みの程度が強いこと等で区別性が認められる。

sb_capmax

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