世界一辛いトウガラシ「キャロライナ・リーパー」大食いのギネス記録更新

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2016年4月にNYで行われたNYC Hot Sauce Expoにて世界一辛いトウガラシとしてギネスに登録されている「キャロライナ・リーパー」大食いのギネス記録更新が更新されました。キャロライナリーパーの生みの親であるSmokin’ Edが経営する「Puckerbutt Pepper Company」が主催したこの「1分間に世界一辛いトウガラシであるキャロライナリーパーをいくつ食べられるか」というチャレンジで見事ギネス記録を更新したのはニューヨーク州クイーンズ・ジャマイカ地区に住む31歳のフードファイター Wayne Algenio さん。
70グラムという既存のギネス記録を119グラム、キャロライナリーパー22個という記録で大幅に塗り替えました。
Algenioさんは1度目のチャレンジでは記録を破れなかったが、今回2度目のチャレンジで見事勝利したようです。

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キャロライナリーパー その辛さは?

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トウガラシの辛さは辛みの成分である「カプサイシン」を計測しスコヴィルという単位でSHU(Scoville heat units)と表します。
カロライナの死神(reaper)という名前のこのペッパーがギネスに記録された時の平均スコヴィル値は1,569,300SHU
ハラペーニョが5,000SHU、ハバネロが200,000SHU程度です。
鷹の爪は50,000SHU程度ですので鷹の爪の約31倍ですね。
今回の記録がキャロライナリーパー119グラムなので単純計算119g*31で1分間に鷹の爪を3キロと689グラム食べる計算と考えて頂ければどれくらい無謀なチャレンジかわかっていただけるでしょうか。
ちなみに生のキャロライナリーパーをナイフで切り、その切り口を唇に当てるだけで5分程度は悶絶できます。

ギネスルール

基本ルール:60秒間に食べられるだけキャロライナ・リーパーを食べる
チャレンジは120秒間で行われ、はじめの60秒で食べられるだけ食べ、残りの60秒はその場で待たなければいけない。120秒間の間に飲み物を飲むことはたとえ水でも認められず、さらに食べ終わった後の60秒の間に飲み物を飲んだり嘔吐した場合は記録として認められない。
なおトウガラシはサイズが個体により異なるため、ギネスには個数ではなくグラムで記載される。

実際のチャレンジ様子

後半相当つらそうですね・・・。しかし会場は相当盛り上がっていて楽しそうです。

なおAlgenioさんは「もうヘトヘトだけど、誰かがこの記録を破るような事があればもう1度チャレンジするよ」と語っているようです。

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