唐辛子のプロ厳選!唐辛子を使ったチョコレートおすすめ6選!

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チョコレートとトウガラシなんて合うわけ?

今回ご紹介する組み合わせは「チョコレート+トウガラシ」です。「チョコレートとトウガラシ?合うの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそもカカオもトウガラシも中米原産であり、マヤ文明などの古代メキシコでは、チョコレートの原材料であるカカオをすりつぶし、水やバニラ、トウモロコシ、そしてトウガラシを加えたショコラトルと呼ばれている飲み物を飲んでいました。つまりチョコレート+トウガラシはある意味原点回帰!合わないはずがありません!そしてこの組み合わせは海外だと割とメジャーな組み合わせとなっており、チリ(トウガラシ)チョコレートを販売しているブランドはたくさんあります。

それではおすすめのトウガラシチョコレートをご紹介していきたいと思います!

ちょこっとなんば

ちょこっとなんば
甘め
石川県
ちょこっとなんばの「なんば」とは大阪の難波の事ではなく、「南蛮」を略した「なんば」のことです。北陸地方などではトウガラシのことを南蛮と呼び、石川県の白山市剣崎町で育てられていたトウガラシなので「剣崎なんば」と呼び、そのまま品種名となりました。
そんな剣崎なんばをチョコレートに練り込んだ「ちょこっとなんば」は結構辛めの味わいに仕上がっています。口に入れた瞬間は甘いのですが、段々と喉の奥からチリチリしてくる仕上がりとなっています。剣崎なんばのカプサイシン(辛味)の含有量は鷹の爪レベルですので、激辛とは言えませんが十分に辛さを楽しめます。チョコレート自体にはBean to Barのような特別感はありませんが、トウガラシもチョコの味を邪魔せず、ピリッと甘辛でお互いの味を引き立てていますので1枚、また1枚とどんどん手が進んでしまいます。
複数人で食べるのであれば、こちらのちょこっとなんばがおすすめです。もともとお土産用に作られたチョコレートなので小分けされており、バレンタインなどに職場に配るのにもぴったりです。

タバスコ・チョコレート

タバスコ・チョコレート
ビター
産地:アメリカ
話のネタになること間違いなし!ピザやパスタにかけるおなじみのチリ調味料であるタバスコが販売しているチョコレートです。
チョコレート自体はビターな味わいのダークチョコレートで、アメリカのチョコレートでよくある荒い味わいではなく、王道のダークチョコレート味をしているので、日本人の味覚にもよく合います。タバスコはビネガー(酢)で発酵・熟成させているホットソースですが、こちらのチョコレートは酸味は感じられません。辛さは、口の中で溶け始めるとじわじわと辛さがやってくる感じです。激辛トウガラシやホットソースを普段から口にしている方には少し物足りない辛さだと思いますが、普段辛いものを食べてない方にとっては結構辛さを感じるレベルだと思います。
ちなみに缶が可愛いのも特徴です。ブリキ缶のレトロな感じが良いので、食べ終わったらインテリアにするのがおすすめです!

リンツ エクセレンス・チリペッパー

リンツ・チリペッパー
ビター
カカオ48%
産地:スイス
安定のリンツ!リンツ(Lindt)はスイスのチョコレートメーカーです。日本でも何十店舗も展開しており、バレンタインの時期にはゴディバと並び人気のチョコレートメーカーとなっています。
そんなリンツのトウガラシ入りチョコ「リンツ エクセレンス・チリペッパー」は、リンツの板チョコの中でも最高峰に位置づけられている「エクセレンス」シリーズです。ダークチョコレートですが、カカオの含有量は48%なので甘みの中に苦味もあり、そして辛味もあるという複雑な仕上がりとなっています。
ちなみにリンツは同じ商品でもスイス産のものとアメリカ産のものがある場合があるので注意しましょう。同じ商品でもスイス産とアメリカ産で若干味が異なったりします。基本的にはスイス産のがきめ細かい味わいのチョコレートとなっており、アメリカ産はほんの少しだけ大味となっています。

サバディ「チーノ」(モディカ)

サバディ・チリペッパー
ビター
カカオ60%
産地:イタリア(シチリア)
こちらのチョコレートの種類は「チョコレート・ディ・モディカ」、通称モディカチョコです。モディカチョコは、大航海時代に伝わった古代アステカのカカオ加工製法をシチリア島で受け継ぎ、今日まで作られ続けている伝統のチョコレートです。
モディカチョコは一般的なチョコレートと異なり、カカオバターや乳化剤を使用しません。原材料はカカオと砂糖、香辛料のみという潔い味付け!そのためこのサバディ(SABADi)というブランドのトウガラシ・モディカチョコである「チーノ」の原材料は「カカオ、きび砂糖、トウガラシ」の3種類のみという潔さです。
そしてモディカのもう1つの特徴は溶けずらいチョコレートということ。実はモディカチョコは砂糖が溶けないほどの超低温で作るため、きび砂糖の粒が残ったままなんです。そのためこのチョコは砂糖のジョリジョリ感をザクザク食べるという、新感覚が体験できます
そんなチョコレート美味しいの?と思うかもしれませんが、美味しくなければ今頃モディカチョコは作られていなかったでしょう。

モディカ+トウガラシの組み合わせであるこのチーノは、モディカの不思議な触感に加えてトウガラシのピリッとした感覚という謎の新感覚ですので、モディカチョコを食べたことのある方も無い方も是非一度試してみて欲しい一品となっています。

なおサバディは原材料をすべてフェアトレードで仕入れていますので、フェアトレードの商品が好きな方にもおすすめです。

ルキーノ ペペロンチーノ(モディカ)

ルキーノ・チリペッパー
ビター
産地:イタリア(シチリア)
こちらも先程ご紹介したモディカのチョコレートです。ブランドはルキーノ、ペペロンチーノ(トウガラシ)味です。こちらのルキーノはすべて有機(オーガニック)でチョコレートを作っています。原材料もサバディと同じく有機カカオマス、有機ブラウンシュガー、有機唐辛子の3つのみとなっています。

有機が好きな方はルキーノ、コスパ重視の方はサバディを選んでおけば幸せになれるでしょう。

LA NAYAいちごとシナモン・チリペッパーのダークチョコレート

LA NAYA ラナヤ
ビター
産地:リトアニア
リトアニア発のBean to BarチョコレートであるLA NAYAの有機チョコレートです。原材料はすべてオーガニック。
ただ他のトウガラシ・チョコレートと比べトウガラシ量はそこまで使用しておらず、辛さを求めているなら他のチョコレートを購入したほうが良いでしょう。

チョコレートとしての完成度は高いので、辛さにはあまり期待せず、美味しいチョコレートとして食べる分にはおすすめです。



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麻辣油は飲み物です。

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